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千葉県レッドデータブック「動物編」で絶滅危惧種(C)要保護生物に指定されています。 体長9〜23mm、一見大きなアリように見える、市内では年間2〜3回は見ることが出来るが、袖ヶ浦市、長生郡、木更津市などでは殆ど見たことがないと知人である元高校の生物の先生。 成虫の体に含まれているカンタリジンという成分に触れると皮膚が赤く腫れ上がったり、水泡が出来るんのであまり触らない方がよい。 |
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撮影データ |
2003年10月 1日追加 |
日時 |
2003年 4月 6日 13時30分 |
場所 | 市内 市民の森 |
カメラ | オリンパス CAMEIA C700 Ultra Zoom |
画像 | jpg 53kb 440×300pixel |